湯布院 興禅院 公開日:2015年11月9日 九州 興禅院は、建徳元年(1370年)に無著(むちゃく)禅師により 開山したと言われる曹洞宗の禅寺です。 大分県耶馬渓の「青の洞門」をたった一人で造った、禅海和尚。 1919年(大正8年)に発表された菊池寛の『恩讐の彼方に』は、禅海和尚の逸話を元にして書かれたものだそう。 タグ 湯布院 大分県 関連記事 みそぎ池(宮崎 御池)阿蘇高森田楽の里で昼食大分に着いたぞーシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの内部シーガイア作陶工房で陶芸体験竹楽亭の食事 投稿ナビゲーション 湯布院 大杵社の大杉湯布院、金鱗湖